リアリエ

家やマンションが古すぎて、売れない…」って悩んでいませんか?

確かに、築古の住宅よりも、築浅の住宅の方が、買主は見つかりやすいですし、高値で売れやすいです。

でも、古いからと、相場よりも安く売却したり、売却を諦めたりするのは間違いです!

物件タイプによって、不動産屋にも得意ジャンルと不得意ジャンルがあります。

なので築古住宅の売却が得意な不動産屋に依頼すればいいのです。

では、どうやって築古住宅の売却が得意な不動産屋を探せばいいのでしょうか。

実は「リアリエ」を利用すれば、築古住宅の売却が得意な不動産屋を簡単に見つけることができます。

リアリエとは

リアリエ(ReaRie)は、あのパナソニックが運営する不動産紹介サイトです。

パナソニックグループの関連会社が連携して、あなたの大切な物件を売却してくれるので、信頼度・安心感が違います。

最大の特徴は「リフォームプラン付きで買主に物件を提案すること」です。

年間12,000戸の新築販売実績、年間36,600件のリフォーム施行実績のあるパナソニックグループだからこそ提案可能なサービスです。

売主である「あなた」がリフォームプランを提案したり、リフォーム費用を投資したりする必要はありません。

「中古を買って自分好みの家にリフォームしたい」と考えている買主を中心に提案をし、不動産売買の仲介とリフォームをワンストップで行うのです。

そのため「築年数が古くて売れない」といった物件の価値を高め、高値売却につなげやすくなります。

リアリエの対応エリアは限定

ただし2018年11月現在、リアリエの対応エリアは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県と限られています

利用できる方は限定されますが、逆を言えば、これらエリアの築年数が古い物件を売却したい方にとってはチャンスです。

リアリエでは買主の購買意欲を高めるための工夫がなされている

リアリエでは、買主にリフォームプランを提案する際には、3DのCGイメージ画像も無料で作成して提案するので、より買主の購買意欲を刺激し、検討してもらいやすくなります。

この3DのCGイメージ画像とともに、年間36,600件のリフォーム施行実績のあるパナソニックグループがリフォーム提案を行っていくので、買主にとっては前向きに検討しやすい状況です。

そしてリアリエの「リフォームプラン付きの不動産売買」は、売主と買主の双方にとってもメリットだらけです。

売主(あなた)買主
より多くの買主のニーズにマッチする可能性が広がり、物件の価値を最大化できる物件探しの段階から、リフォーム後のイメージと費用感が分かる
リフォームプランは3DのCGイメージ画像も無料作成されるので、買主の購買意欲を高めやすい物件情報とリフォームプランを併せて探すから、同じ予算でも選択肢が広がる

リアリエの利用方法

1)不動産情報の入力

まずは売却相談したい不動産情報を入力します。

基本的には選択式の入力方法なので、約1分で入力は終わります。

もちろん査定は無料です。

2)査定結果を確認する

査定結果を確認します。

なおリアリエに限った話ではありませんが、「オンライン査定」は簡易査定になります。

より詳細な査定をして欲しいときには、実際に物件を見てもらう「訪問査定」をしてもらうことになります。

なお訪問査定の所要時間ですが、30分〜1時間くらいで終わります。

3)売却の相談をする

査定結果を確認したら、具体的な売却相談を行います。

もちろん査定をしてもらったからといって、必ずしもリアリエに売却依頼をしなければならないわけではありません。

疑問点や不安点はきちんと相談した上で、納得できたら売却依頼をしてください。

築年数が古すぎる家でも買主が見つかる

男性2(困り顔)

築年数が古すぎて、なかなか家が売れない…。


女性2(困り顔)

相場よりも売却価格を大幅に下げないと、買い手が見つからなそう…。


男性1(困り顔)

リフォームして見栄えをよくすれば、買い手が見つかるかもしれないけれど、どんなリフォームをすればいいのだろう…。

こんな風に築古住宅の売却でお困りなら、リアリエを利用することで、スムーズに買主を見つけることができる可能性がグッと高まります。

売却相談や査定は無料なので、悩んでいるなら、まずは無料査定をしてみるのがおすすめです。